ちゃんと今日も目が覚めたのは 君と笑うためなんだよ
ヤスフミ…!ヤスフミのショックからしばらく這い上がってこられませんでした。ああ無念!エナが生き残るのは知っていて、もちろんその恋人のヤスフミも生き残ると思い込んで読んでたので悲しみもひとしおです。ヤク漬けになってるのがわかったときにもしかして…と嫌な予感が胸を掠めはしたんだけどね。
とにかくシリーズ第三巻の本作がわたしは結構好きです。結局何が起こってどういう経緯を経てどういう結果に落ち着いたのかというのがいまいち分からんのですけども(笑)鳩探しとキャッチガール殺し…なのか?あれ?そういえば吉田どうなったんだ!?考えてみると彼はuk-Xの恐ろしさをプロモーションするための駒だったような気がしてくるな(笑)鳩を追ってる根岸会と宇都宮百貨が争ってるのにエナとヤスフミが巻き込まれた…でFA?あれそれだけ?^^というかエリカが鳩を「前より鋭くなってた」と言ったときに「なに?見せろ見せろ」とか思ったんですけど実際出てきたら本当に鋭くなっててびびった。お前…!もっとヘタレだったし頭悪かっただろ!これもすみれの教育の賜物なんだろーか。
それと大川もすごかった、というか3巻はあちこちで大川大川と言われてますね。知ってたけど。主人公はエナちゃんとヤスフミだよ!^^彼がビッチだとか言われてたのをどういうことなの…と思ってたんですが、何てことはないそのままでしたね。個人的に「幽霊みたいな売り専」って言われてるのがツボでした。ただしヤスフミをたぶらかしたのは許せなかった…。最初のいろいろな描写はもちろんヤってるものと信じてました。まさかのヤク中wwそれまでの際どい描写は純粋にヤクの伏線だったのかアーッなミスリードだったのか判断に困りますね。(五條さん…)あと勘違いといえば、アマゾンであらすじを見た時点で、エナとヤスフミは少年少女だと思ってました。高校生カップルか…と若干テンションが下がっていたら女子高生とおにーさんという。そういえば高校生カップルって五條さんあんまり書きませんもんね。とにかくエナとヤスフミがすごく良かったです。このままハーシー→エナ→ヤスフミの構図のまま進んでくれることを祈る。だってまさかのエナの潤也(漫画版魔王)化ですよ。ヤンデレというよりは何か突き抜けた感がありますが。不安もありつつ彼女の行先に期待です。最新刊だかでなんか家燃してなかった彼女?(笑)とりあえずエナがサーシャに傾倒するとかいう展開にはなって欲しくないな…。
そうそう、いきなりプロローグ読んだときは何も分からなかったんですが、読了後にまた読み返すとなんとも言えない気持ちになりまね…。こういう、終わったことを反芻するような書かれ方に弱いんですよ。それと「いままでなかったし、これからもないだろう」みたいな。ギギギうまく言えない。「彼」っていうのは亮司だとして、名前を呼ばれることが好きだった「ある男」とか「守りたい人」ってのはだれ?ヤスフミだよね?って思ってやきもきしてます。ああ…過去形になってしまうのか…。なんてうだうだ言ってて気づいたんですが、一紀どうなったんだ!?死んだの?死んだのかと思ったんですが文庫の書下ろしが彼だったのでびっくりして思わずもういいよお前はと叫んだんですがこれは…再登場のフラグなのか単なる追悼なのか?次巻で顔じゅう火傷を負って登場してきてもそれはそれでアリな…気がする。嘉瀬との絡みが見たいだけなんですけどね。あとできれば鳩のガチンコも(笑)
そんなに語ることないだろと思ってたんですがこんなに長くなってしまう自分クオリティが残念すぎる。近場の図書館に続巻が文庫で置いてないのが悔しいです。画像はクリックで拡大します。
とにかくシリーズ第三巻の本作がわたしは結構好きです。結局何が起こってどういう経緯を経てどういう結果に落ち着いたのかというのがいまいち分からんのですけども(笑)鳩探しとキャッチガール殺し…なのか?あれ?そういえば吉田どうなったんだ!?考えてみると彼はuk-Xの恐ろしさをプロモーションするための駒だったような気がしてくるな(笑)鳩を追ってる根岸会と宇都宮百貨が争ってるのにエナとヤスフミが巻き込まれた…でFA?あれそれだけ?^^というかエリカが鳩を「前より鋭くなってた」と言ったときに「なに?見せろ見せろ」とか思ったんですけど実際出てきたら本当に鋭くなっててびびった。お前…!もっとヘタレだったし頭悪かっただろ!これもすみれの教育の賜物なんだろーか。
それと大川もすごかった、というか3巻はあちこちで大川大川と言われてますね。知ってたけど。主人公はエナちゃんとヤスフミだよ!^^彼がビッチだとか言われてたのをどういうことなの…と思ってたんですが、何てことはないそのままでしたね。個人的に「幽霊みたいな売り専」って言われてるのがツボでした。ただしヤスフミをたぶらかしたのは許せなかった…。最初のいろいろな描写はもちろんヤってるものと信じてました。まさかのヤク中wwそれまでの際どい描写は純粋にヤクの伏線だったのかアーッなミスリードだったのか判断に困りますね。(五條さん…)あと勘違いといえば、アマゾンであらすじを見た時点で、エナとヤスフミは少年少女だと思ってました。高校生カップルか…と若干テンションが下がっていたら女子高生とおにーさんという。そういえば高校生カップルって五條さんあんまり書きませんもんね。とにかくエナとヤスフミがすごく良かったです。このままハーシー→エナ→ヤスフミの構図のまま進んでくれることを祈る。だってまさかのエナの潤也(漫画版魔王)化ですよ。ヤンデレというよりは何か突き抜けた感がありますが。不安もありつつ彼女の行先に期待です。最新刊だかでなんか家燃してなかった彼女?(笑)とりあえずエナがサーシャに傾倒するとかいう展開にはなって欲しくないな…。
そうそう、いきなりプロローグ読んだときは何も分からなかったんですが、読了後にまた読み返すとなんとも言えない気持ちになりまね…。こういう、終わったことを反芻するような書かれ方に弱いんですよ。それと「いままでなかったし、これからもないだろう」みたいな。ギギギうまく言えない。「彼」っていうのは亮司だとして、名前を呼ばれることが好きだった「ある男」とか「守りたい人」ってのはだれ?ヤスフミだよね?って思ってやきもきしてます。ああ…過去形になってしまうのか…。なんてうだうだ言ってて気づいたんですが、一紀どうなったんだ!?死んだの?死んだのかと思ったんですが文庫の書下ろしが彼だったのでびっくりして思わずもういいよお前はと叫んだんですがこれは…再登場のフラグなのか単なる追悼なのか?次巻で顔じゅう火傷を負って登場してきてもそれはそれでアリな…気がする。嘉瀬との絡みが見たいだけなんですけどね。あとできれば鳩のガチンコも(笑)
そんなに語ることないだろと思ってたんですがこんなに長くなってしまう自分クオリティが残念すぎる。近場の図書館に続巻が文庫で置いてないのが悔しいです。画像はクリックで拡大します。
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