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ちゃんと今日も目が覚めたのは 君と笑うためなんだよ
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ツイッターでうだうだ言ってたもの
何でも許せる方向け

友達に「お前は左馬刻のストライクゾーンが激狭」て言われてめっちゃ納得した

浅沼が左馬刻のCD音源でやってることってすごい絶妙で、息の抜き方とか声の掠れ具合とかを緻密に計算して配合した、めちゃくちゃ繊細なバランスの上に成り立つ総合的なものを「これが左馬刻です」ってお出しされてるんだよね

それで私は左馬刻のストライクゾーンがめちゃくちゃに狭いというか、CD音源そのもだけがストライクな左馬刻なので、そこからチューニングが少しでもズレるともうダメなんだと…思う これすごい誤解を恐れずに言ってるけど

だからライブで浅沼が生でやってくれてるものは当然だけどCD音源ではないので、浅沼だけど私のストライクゾーンの左馬刻ではない…みたいなことが起こりなんかライブを見ると良かった…けど…?みたいな謎の不完全燃焼が起こる

これが銃兎とか理鶯になると、私の中の「好きな銃兎/理鶯」の幅が広いので駒田さんや神尾さんがちょっとズレたりがなりが強くなったりしても全然大丈夫だしむしろそれがライブの醍醐味なので楽しい、みたいな感じで観れる…んだと思う

浅沼の地声が左馬刻と一致してればこんなに悩まなかったのかもしれない ライブならではの浅沼の外しとかがなりとかが私の中でCD音源の左馬刻と地続きにならないのかなってのは思う

つまりライブの浅沼を見ててなんか違…ってなってるのは浅沼が違うんじゃなくて私が違う(究極の結論)

みたいなことを分析した上で、私のストライクゾーン左馬刻と生の浅沼は完全一致しない(※誤解を恐れずに言っています)みたいな前提のもとDAY2配信を観たらなんか全然素直に楽しめたので良かったです!!
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