ちゃんと今日も目が覚めたのは 君と笑うためなんだよ
なんともまあ話が複雑になりまくっている5巻です。長谷川家の子供とその母親の組み合わせがなかなか覚えられなくてそこに苦労したよ!とくに最初は俊太と満夫がそれぞれ母親探しをし始めるから余計に混乱するという。他にもいろーんな方々入り乱れまくってきて困るのでなんとなく大切かなーと思う相関関係とかの描写箇所にポストイットを付けていったらなんかこの本で論文書くみたいな風体になった。ネタバレ考慮して以下たたんどきます。
ヤスフミはもっとこう…おっさんなイメージなんだけどなああ!これじゃホントに唯のチンピラのにーちゃんだよ。でも実際二七だしいいの…か…?
革 命は愛罪をいま読んでます。ホントは恋刃もちゃんと感想書こうと思ってたはずなんですけどさっさと本を返してしまったし、ぶっちゃそんなに面白くな(ry あんまり話が進んでないのでどーだかなという感じです。ただ彫翔が良かったです。恋刃から多視点構成になってしまったのが若干残念。
愛罪は「次 はもう、ないよ」なすみれにわあああ!って悶えました。初めてすみれに萌えたかもしれない。すみれはuk-Xで女王様やってるより中学校で生き抜いてるほ うが好きだなあ。あ、愛罪は文庫で買いました。なにやら恋刃文庫の書下ろしは彫翔と亮司らしいじゃないの…。読みたい。