ちゃんと今日も目が覚めたのは 君と笑うためなんだよ
葉山くん。きれいな茶髪きれいな茶髪…とつぶやきながら描きました。きれいな茶髪ってどんなんよ。
そして彼は瞳は青で良かったんでしたっけ?読んだばっかなのになんてことだ…!
五 條さんはとりあえず題名がめちゃくちゃ好みな「赤い羊は~」を読もうと思います。文庫の装丁もかっこいいから買おうかなぁでも高いんだよなぁ(笑)学校の 図書館に「瓦礫の矜持」が新入荷していたものでなんぞ!と思いました。五條さん今までひとつも入れてなかったのになんであえてそこチョイスよ。でもぜひ借 りにいくので待っててくれ。
巷で噂の「それでも、警官は~」読みました。潮崎警部補がすごく…葉山君です。葉山は葉山でも鉱物の葉山ではなくて薬屋のほうの葉山くんね。潮崎さんは秀才なのに頭弱いって感じだと思いました。警官小説なのに途中から「麻取かっけぇぇ!!」ってなってました^^麻取とか公安とか、だいたい警察みたいなくくりなのに(少なくともわたしはそう思ってました)とことんお互いに仲悪いってすごく萌えますよね…!だから鉱物シリーズでも、坂下が米軍と日本警察の間でごちゃごちゃ言ってるのが好きだったりします。
いま気になってるのはホーナングの「二人で泥棒を」。わたし海外翻訳モノはほんっとに読まないんで、意外なところで損してるような気がします。
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