to tell the truth, I love you

山下くんが天然記念物すぎる…。なにあの可愛い子！
ていうかもう、もうほんとに金城さんは！！そうやってすぐ愛してるとか言わせるんだから！！なんなんだよもう！
最初はごく普通におっさんだなぁと読んでたんですが、徐々に、ん？(・∀・)んんん！？？ってなりました。なんぞこのおっさん、「いじわる……」って！！しかもそれが口を衝いて出たセリフじゃないからね。地の文だからね。びっくりですよ。それにしたって舜臣はホントすがすがしいよね…。ニカッと笑ってくれるなよ。
ゾンビーズみたいな雰囲気を持ってる若者たちって最近読んだ小説にはなかなかいないんだよね。そのせいで読んでるとううう…！ってなる。じゃれすぎだし何かっていうと頭なでるしもう…！もう！
２作目はおっさんと舜臣の他は南方と山下って感じだった。例のカフェでアギーが登場したときには相変わらず南方くんは抱かれてもいいとか思ってたんだろうか。

あー原作読んだからには映画！映画が観たくなりますね！岡田くんかっこよすぎですもん…あとはやっぱり南方山下が気になるトコロ