ちゃんと今日も目が覚めたのは 君と笑うためなんだよ
画像のうpができるのかな?と思ったらできたー!
せっかくなので本の話を。
佐藤亜紀さんの戦争の法を読みました。千秋と「私」に萌えた。
佐 藤さんは前に天使を読んであんまり好きじゃなかったんですが戦争の法は日本が舞台ということで期待して買ってみた。日本が舞台といってもロシアにアメリカ 大活躍でいささか今まで通りやーん!とは思ったんだけどなかなかおもしろかったです。これは伍長に萌えたと言っておくべきなのか?でも私は地の文では肩書 きでより名前か名字で表記してもらいたい派だから、そのへんで佐藤さんの嗜好と食い違っているんだと思うんだ…!いや萌えたんだけど伍長…!日和見と伍長 のアバンチュールをできればみたかったです^^
相変わらず改行がなくて最初こそ拷問か!と思ったものですが読み進めるうちにいいかんじに洗脳されてきました。あれくらいの字の大きさが好き。
PR
この記事にコメントする