・称号コンビを人間とアシストロイドにしてくれる設定ありがてえ~~
・ネロが人間として登場したときのテンションの下がりよう半端なかったもんね
・世界観の作り込みと優しいメッセージで胸がいっぱいになってしまった
・「嫌だ」が自由と個性を証明するための最初の一歩だという結論、すごすぎる
・この世界観でオーエンを主人公にしたからこそのこの説得力
・オーエンが誰も僕のこと覚えてないのってなったときにカインが「俺は覚えてる!」ってなったの最高だったし絶対来ると思った
・そのあとのセリフも完全に殺し文句だったし、そんなこと言っておきながら「特別とかじゃない」って~~!俺が俺を好きでいるためにやったんだって~~!
・はあ この二人の距離感絶対に間違えないなつしみ
・まほやく世界に戻ったあとのやり取りまで含めて最高だった
・ブラッドがめちゃめちゃ悪い奴でもしかしてつしみは初期ブラッドでこういうことやりたかったんかなって思って面白かった
・ブラ…ネロ…ブラの匂わせやばかったよね
・ネロ向かわせときゃサイレン鳴らす前に終わる!これネロへの信頼もあるしアシストロイドだという伏線でもあったし、アシストロイドだからそう簡単に壊れないだろっていう雑さも垣間見えて最高
・新人の頃から可愛がっていた…そう…
・ネロのオーナーはブラッドだろうけどそれ隠して同僚やってんのやばくない?どんなプレイ?
・ブラネロブラのパラロイ世界同人誌浴びるほど読みたい 余白を残してくれてありがとう
・人間とアンドロイドってとこが胆だからアシストロイドがあまりにも人間になっちゃうとつまらないと思うから、感情が高ぶることを「処理落ち」とか表現されるのにぐっと来るな
・要所要所でプログラム感を出してってもらえると嬉しい
・アシモフの鋼鉄都市大好きなので…
・人との関係に疲れたからアシストロイドを作ったのに、その存在に自意識を生み出したくなってしまった、自意識があってもなお自分を選んでくれる可能性に夢を見たくなってしまったっていうの、ウワ~~~!やめろやめろやめろ!!
・センチメンタルオタクに効きすぎる
・分かるよ…自分の大好きな友達にいつだって自分を選んで欲しいよね、でもそんなうまくはいかないし、その人の自由意思を捻じ曲げてまで選んでもらっても全然嬉しくないんだよね その人の自由意思の中で、私を選んだり選ばなかったりしてくれるから、今までとこれからの関係性の中で、何かがかち合う瞬間に本当に価値が生まれるし最高で無敵なんだよな~~と思いました